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居酒屋・ダイニングバーがお客様の声を集める方法

飲み会や宴会のお店選びは、いまや「口コミで決まる」時代。料理の美味しさはもちろん、「大人数の宴会でも安心」「個室の雰囲気がよかった」といった声が、幹事さんの不安を解消し予約の決め手になります。Googleクチコミは新規発見に、自社サイトの声は宴会・コース予約の後押しに——この使い分けが効きます。この記事では、居酒屋・ダイニングバーならではの声の集め方を、依頼文例やよくある疑問とあわせて解説します。


Googleクチコミと「お客様の声」を使い分ける

「会社の近くで宴会できる店」と検索する幹事さんを呼び込むのはGoogleクチコミの仕事。一方、ホームページや予約ページに載せる自社の「お客様の声」は、コース内容や個室の使い勝手、人数対応の柔軟さまで具体的に語ってもらい、宴会予約の不安をピンポイントで消すための素材です。Googleで見つけてもらい、自社の声で「この店なら任せて大丈夫」と思ってもらう。両方そろえると、予約につながる流れが完成します。

1会計時にさりげなくお願いする

料理を楽しみ、お酒が進んだ満足のピークは、まさに会計のタイミング。お会計時に「よろしければご感想を」とQRコード入りのカードを渡せば、解散後の余韻のあるうちにスマホで書いてもらえます。宴会の幹事さんには「次回のご参考にも」と一声添えると、丁寧な声が返ってきやすくなります。

後日メールで追いかけるより、その場の熱量を逃さないのが回収率を上げるコツです。

2料理と使い勝手を引き出す質問にする

居酒屋では、次の3問が予約につながる声になります:

  • とくに美味しかった料理・ドリンクは何でしたか?
  • どんな集まりで来店されましたか?(宴会・デート など)
  • 個室や席の雰囲気、スタッフの対応はいかがでしたか?
「コースのボリュームに大満足」「個室で気兼ねなく盛り上がれた」「幹事の無理なお願いにも対応してくれた」など、利用シーンと使い勝手が入った声は、次の幹事さんの「自分の会でも大丈夫そう」という安心に直結します。

3料理写真と声をセットで見せる

居酒屋の魅力は、湯気の立つ料理や彩りのある盛り合わせの写真で何倍にも伝わります。お客様が撮ってくれた料理写真や、お店のコース写真と声を並べると「美味しそう」と「実際よかったらしい」が重なり、予約のハードルが下がります。掲載名は「ニックネーム」や「会社員・40代」など、お客様が選べるようにしておくと安心です。

4予約ページの近くに声を載せる

集めた声は、宴会・コース紹介ページや予約ボタンのすぐ近くに、星評価つきカードで並べると効果的です。とくに宴会向けの声は「宴会予約」のページに、デート向けの声は「コース」のページにと、用途別に振り分けると刺さります。新しい声が増えるたび自動で表示される仕組みにしておけば、繁忙期の合間でも更新の手間がかかりません。

そのまま使える依頼文例

会計時のカード / 卓上QRの添え書き
本日はご来店ありがとうございました!
よろしければ、お料理やお店の雰囲気のご感想を
お聞かせいただけませんか?(1〜2分・スマホでOK)

👉 https://example.com/f/your-form

お名前はニックネームでも大丈夫です。
いただいた声は、これからご利用される幹事さんの
参考に掲載させていただくことがあります。

よくある質問

Q. Googleクチコミだけで十分では?

新規発見にはGoogleクチコミが有効ですが、「宴会で使いやすかったか」「個室はどうだったか」まで語ってもらいにくく、見せ方も整えられません。自社サイトの声なら宴会・デートなど用途別に並べ、料理写真と組み合わせて予約ページに置けます。両方そろえるのがおすすめです。

Q. 酔っているお客様に頼んで大丈夫?

その場で無理に書いてもらう必要はありません。QRコードやカードを渡しておけば、後日落ち着いたタイミングで書いてもらえます。とくに幹事さんは、解散後にゆっくり書いてくれることが多く、丁寧な声が集まりやすいです。

まとめ

居酒屋は「Googleで見つけてもらい、自社の声で宴会の不安を消す」が王道です。会計時にさりげなく依頼し、料理と使い勝手を引き出す質問で、料理写真とセットに。用途別に予約ページへ並べれば、幹事さんが安心して選べるお店になります。

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