活用

読まれるメルマガの作り方・書き方

SNSは流れていくのが速く、せっかくの投稿もすぐ埋もれてしまいます。その点メルマガは、相手の受信箱に直接届き、こちらのタイミングで読んでもらえる強い味方です。とはいえ「何を書けばいいか分からない」「読まれず終わりそう」と不安な方も多いはず。この記事では、メルマガの準備から書き方、続け方までを初心者向けにやさしく解説します。


なぜいまメルマガなのか

SNSのフォロワーは、アルゴリズムやアカウントの状況に左右され、こちらの努力だけではコントロールできません。一方メルマガの登録者リストは、自分の手元に残る資産です。届けたい相手に、届けたい言葉を、確実に届けられます。

しかもメルマガを登録してくれる人は、もともとあなたに関心がある人たちです。だから売り込みすぎなくても、丁寧な情報発信を続けるだけで信頼が積み上がり、ここぞというときに動いてもらいやすくなります。

1配信の準備をする

まず必要なのは、配信ツールと登録してもらう入口です。最初から立派なものは要りません。

  • メルマガ配信サービスに登録する
  • 登録フォームをホームページやSNSに置く
  • どんな内容を、どのくらいの頻度で送るか決める

頻度は週1回でも月1回でも構いません。大切なのは、登録者が「何を受け取れるのか」を事前にイメージできることです。

2件名と書き出しで引き込む

どんなに良い内容でも、開かれなければ読まれません。受信箱でまず目に入るのは件名です。一目で得しそう、自分に関係ありそうと思える件名を心がけましょう。

本文の書き出しも重要です。最初の数行で「今日は何の話か」が分かると、読み手は安心して読み進められます。長い前置きは省き、いきなり本題から入るのがコツです。

3読みやすい本文を書く

メルマガは机に向かって読むものではなく、移動中などにサッと読まれます。だから短く、やさしくが基本です。1通で伝えるテーマは1つに絞りましょう。

専門用語は避け、友人に話すような口調で書くと親しみが出ます。役立つ情報や、ちょっとした裏話、お客様の声の紹介などを織り交ぜると、読んで楽しいメルマガになります。

4申し込みへの導線を置く

毎回でなくてよいので、ときどき次の一歩への案内を添えましょう。役立つ話だけで終わると、読み手は動くきっかけを失います。

「詳しくはこちら」「ご相談はこちらから」と、リンクを1つ置くだけで十分です。このとき実際のお客様の声を一言そえると説得力が増します。Koevitaのような仕組みで声をためておけば、こうした紹介の材料にも困りません。

よくある質問

Q. 登録者がまだ少なくても始めるべきですか?

はい、少人数のうちから始めるのがおすすめです。読者が10人でも、その10人はあなたに関心を持ってくれた大切な人たちです。少人数のときに書き方や送るリズムに慣れておけば、登録者が増えたときに慌てずにすみます。最初から完璧を目指すより、小さく始めて続けながら整えていくほうが、長続きしやすく成長も早くなります。

Q. 売り込みばかりになりそうで心配です。どう書けばいい?

役立つ情報と案内のバランスを意識しましょう。毎回売り込むと読者は離れてしまいますが、役立つ話を続けるうちに信頼がたまり、たまの案内が自然に響くようになります。目安として、多くの回は「読んでよかった」と思える内容にし、案内は控えめに添える程度に。お客様の声を紹介する形にすれば、押しつけずに魅力を伝えられます。

まとめ

メルマガは、こちらのタイミングで届けたい相手に直接届く心強い手段です。配信ツールと登録フォームを用意し、開かれる件名と読みやすい本文を心がけ、ときどき次の一歩への案内を添える。この基本を押さえれば、特別な才能がなくても続けられます。登録者が少ないうちから小さく始め、役立つ情報を軸に信頼を積み上げていきましょう。お客様の声を素材にすると、内容に厚みと説得力が生まれます。

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