手書きアンケートのお客様の声をホームページに載せる方法
店頭やイベントで集めた手書きのアンケート・感想用紙。せっかくの生の声を、引き出しにしまったままにしていませんか。手書きには手書きならではの温かみと説得力がある一方で、そのままではホームページで活かしきれない弱点もあります。この記事では、手書きの声をサイトに載せるコツと、掲載許可で気をつけたいポイントをまとめました。
手書きアンケートの「良さ」と「弱点」
まずは手書きの強みと弱みを整理しておきましょう。良さは、なんといっても温かみ・本物感・サクラに見えにくいこと。直筆の文字や手書きの丸文字、ちょっとした書き間違いまで含めて「本当にお客様が書いた」という空気が伝わり、作り物っぽさがありません。きれいに整ったテキストの口コミより、かえって信頼されることもあります。
一方で弱点もはっきりしています。スマホで読みにくい/検索に乗らない/集計しづらい/更新が手間の4つです。紙のままスキャンして載せると、小さい画面では文字がつぶれて読めません。画像なので検索エンジンにも内容が伝わらず、件数が増えても自動で並べ替えたり集計したりできず、追加のたびに手作業が発生します。良さを活かしつつ、この弱点をどう補うかが掲載のカギです。
1スキャン画像とテキストを併記して載せる
手書きの良さを残す一番の方法は、スキャン画像と、その内容のテキストを並べて載せることです。画像で「直筆の本物感」を見せ、テキストで「スマホでも読める・検索にも乗る」をカバーします。画像だけ・テキストだけのどちらか一方ではなく、両方そろえるのが理想です。
スキャンが難しければ、スマホで真上から撮影するだけでも十分。明るい場所で影が入らないように撮り、必要なら個人情報部分だけ隠してから掲載しましょう。
2要点をテキスト化する(改変はしない)
画像に添えるテキストは、用紙に書かれた内容をそのまま書き起こすのが原則です。読みやすくしたいからといって、言い回しを盛ったり、内容を都合よく変えたりしてはいけません。許されるのは、明らかな誤字脱字を直す程度まで。お客様が書いた言葉のニュアンスは、そのまま残すからこそ伝わります。
3用紙に「掲載可否」のチェック欄を設ける
手書きアンケートで一番見落とされがちなのが掲載許可です。あらかじめ用紙に「ホームページ等への掲載可否」「お名前の表示方法」のチェック欄を印刷しておきましょう。「掲載可/不可」「実名/イニシャル/ニックネーム/匿名」を選んでもらえば、後から確認の連絡をする手間がなくなり、トラブルも防げます。
4今後はQRでデジタル回答に移行する
手書きは温かい反面、テキスト化や掲載作業がどうしても手間です。件数を増やしていくなら、QRコードでスマホから回答してもらう形へ少しずつ移行するのがおすすめ。最初から文字データで集まるので、テキスト化も集計も不要になり、サイトへの掲載も自動化できます。手書き用紙とQRを併用し、徐々にデジタルへ寄せていくと無理がありません。
やってはいけないこと
よくある質問
Q. 手書きの画像をそのまま載せてもいいですか?
Q. 手書きはやめて、全部デジタルに切り替えるべき?
まとめ
手書きアンケートの声は、本物感という他にない武器を持っています。スキャン画像とテキストを併記して弱点を補い、内容は改変せず、掲載許可は用紙のチェック欄で取る——これだけで眠っていた声がしっかり働く資産に変わります。今後の運用をラクにしたいなら、手書きからスマホ回答へ移行するのが近道です。Koevitaなら、お客様がスマホで答えた声がそのままテキストで集まり、ホームページへの掲載まで自動化できるので、テキスト化や更新の手間から解放されます。
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