Instagram・SNSの口コミをホームページに載せる方法
タグ付け投稿、DM、ストーリーズのメンション——SNSには、お客様からの好意的な言及が知らないうちに溜まっています。それを拾ってホームページに載せれば、強力な「お客様の声」になります。ただしスクショの無断転載は危険。この記事では、著作権・各SNS規約・肖像権のリスクを避けながら、許可を得て安全にSNSの口コミを集めて掲載する方法を解説します。
SNSには「眠っている声」がある
お客様は、わざわざアンケートに答えなくても、SNSではふと本音を漏らしてくれます。「〇〇さんに頼んでよかった」というタグ付け投稿、「また利用します!」というDM、ストーリーズでのさりげないメンション——これらは熱量の高い、リアルな声です。そのまま埋もれさせておくのはもったいない。検討中の人にとって、SNS発の自然な口コミは、整えられた感想文よりかえって信頼できる材料になります。
まず大前提:スクショの無断転載はNG
「お客様が褒めてくれた投稿だから、勝手に載せても喜ばれるはず」と考えがちですが、これは危険です。投稿やDMの文章・画像には著作権があり、人物が写っていれば肖像権も関わります。さらに各SNSには利用規約があり、スクリーンショットの転載が規約違反になる場合もあります。良かれと思った掲載が、お客様との信頼を損なうトラブルになりかねません。
安全に集める3つの方法
リスクを避ける鍵は「本人の許可を取る」ことと「公式の機能を使う」こと。次の3ステップで進めれば、安心してSNSの声を活用できます。
1言及してくれた人にDMでお礼+掲載許可を依頼する
まずは、嬉しい言及をくれたお客様にDMでお礼を伝えましょう。そのうえで「ホームページに載せてもよいか」を丁寧に確認します。お礼と一緒なら依頼も自然で、快く承諾してもらえることがほとんどです。許可のやり取りは、後で確認できるようDMの文面を残しておくと安心です。
2許可を得てから掲載する(テキスト化が安全)
許可をもらえたら、いよいよ掲載です。投稿の公式の埋め込み機能を使えば、出典が明確で規約上も安全に表示できます。スクショを使う場合も「許可を得たうえで」が大前提。さらに確実なのは、文章だけを引用してテキストとして載せる方法です。テキスト化しておけば、見た目を揃えやすく、後から修正もしやすくなります。
3正式な感想は専用フォームで集め直す
SNSの言及はきっかけとして最高ですが、毎回許可を取るのは手間がかかります。もっとも確実なのは、専用の回答フォームで感想を集め直すこと。フォームなら「掲載してよいか」「名前の表示はどうするか」を最初から本人に選んでもらえるので、許可の問題が一度に片づきます。SNSで褒めてくれた方に「よければこちらにも一言いただけますか」とフォームを案内する流れが理想的です。
そのまま使える許可依頼DMの文例
先日は嬉しいご投稿、本当にありがとうございました! とても励みになりました😊 もしよろしければ、その一言を ホームページの「お客様の声」に 掲載させていただけないでしょうか? お名前は伏せたり、ニックネーム表示にも できますので、ご希望をお聞かせください。 ご無理のない範囲で大丈夫です!
よくある質問
Q. お客様が褒めてくれた投稿、スクショで勝手に載せていいですか?
Q. お店をタグ付けしてくれた投稿は、自由に使えますか?
まとめ
SNSには、お客様の好意的な声が眠っています。それをサイトの信頼に変えるコツは、ただ一つ「許可を取る」こと。お礼と一緒にDMで掲載許可を依頼し、公式の埋め込みやテキスト化で安全に載せる。そして正式な感想は専用フォームで集め直すのが一番確実です。Koevitaなら、許可を得たお客様の声をまとめて集約し、そのままホームページに表示できます。SNSの一言を、申込につながる資産に変えていきましょう。
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