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初心者でも迷わないLPの作り方を一から

ランディングページ(LP)を作ろうと思っても、「何から手をつければいいのか分からない」とつまずく方は少なくありません。実は、LP作りは目的を決める→構成を組む→原稿を書く→形にして公開するという決まった流れに沿って進めれば、初めてでも形になります。この記事では、その手順を一つずつ、初心者向けに具体例つきで解説します。自作と外注の選び方や、最初の一歩でつまずかないコツもあわせて紹介します。


なぜ手順どおりに進めると失敗しにくいのか

LP作りでよくある失敗は、いきなりデザインや色から考え始めてしまうことです。見た目から入ると、肝心の「誰に何を伝え、何をしてほしいのか」が後回しになり、きれいだけれど成果の出ないページになりがちです。

先に目的と伝える内容を固めてからデザインに進めば、各パーツが何のためにあるのかがはっきりします。手戻りも減り、結果として早く・安く・成果の出るLPにたどり着けます。だからこそ、順番を守ることが何より大切なのです。

1目的とゴールを一文で決める

最初にやるのは、「このLPで訪問者に何をしてほしいか」を一文にすることです。問い合わせ・予約・購入・資料請求など、ゴールは一つに絞りましょう。

  • 例: 「体験レッスンを予約してもらう」
  • 例: 「無料相談に申し込んでもらう」

ゴールを欲張って複数並べると、訪問者は迷って結局どれも選びません。一つに決めることが、成果の出るLPの土台になります。

2ターゲットと構成を組み立てる

次に、「誰に向けたページか」を具体的に思い描きます。年齢や悩み、何を不安に思っているかまで想像できると、書くべき言葉が見えてきます。そのうえで、上からつかみ→悩みへの共感→解決策→根拠→申し込みという流れでブロックを並べます。

いきなり清書せず、紙やメモアプリにブロックの見出しだけを縦に並べてみましょう。並び順を眺めて「これで納得して申し込めるか」を確認してから原稿に進むと、後戻りがぐっと減ります。

3原稿(コピー)を書く

構成が決まったら、各ブロックの文章を書いていきます。難しい言い回しは不要で、訪問者の悩みを自分の言葉で代弁し、それがどう解決するかを順に示すのが基本です。

特に効くのが、実際に利用した人の声を載せることです。第三者の具体的な感想が一つあるだけで、「自分も大丈夫そうだ」という安心につながり、申し込みへの最後のひと押しになります。声がまだ集まっていない場合は、公開後に少しずつ集めて追記していけば十分です。

4形にして公開・改善する

原稿がそろったら、ノーコードツールやLP作成サービスを使ってページの形にします。公開前には、リンク切れ・フォームの動作・スマホ表示を必ず確認しましょう。

そして大切なのは、公開して終わりにしないことです。アクセスや申し込みの数を見ながら、見出しやボタンの文言を少しずつ直していくと、ページは育っていきます。最初から完璧を目指さず、まず公開して改善する——これが遠回りに見えて一番の近道です。

よくある質問

Q. LPは自分で作るのと外注するの、どちらがいいですか?

予算と急ぎ具合で考えると判断しやすくなります。費用を抑えたい・自分のペースで試行錯誤したいなら、ノーコードツールでの自作が向いています。一方で、短期間できちんとした見た目に仕上げたい、本業が忙しくて手が回らないという場合は外注が向いています。まずは自作で小さく作って試し、成果が見えてきたら外注で作り込む、という進め方もおすすめです。

Q. 原稿が思いつきません。何から書けばいいですか?

まずは「お客様によく聞かれる質問」と「申し込んだ人が決め手にした理由」を書き出すところから始めましょう。これらは、訪問者が知りたいことそのものです。すでにサービスを利用した人がいれば、その感想を一言もらうのも近道です。集めた声や質問を構成の流れに当てはめていくと、ゼロから考えるより自然な原稿になります。

まとめ

LPの作り方は、目的を一文で決め、ターゲットと構成を固め、原稿を書き、形にして公開・改善する、という流れに沿えば初心者でも形にできます。大切なのは、見た目から入らず「誰に何を伝え、何をしてほしいか」を先に決めること。そして公開して終わりにせず、数字を見ながら少しずつ育てていくことです。利用者の声を載せて安心感を補強するのも、成果につながる効果の高い一手です。まずは小さく作って、走りながら磨いていきましょう。

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