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LINE・メールでもらった感想をホームページに載せる方法

「先日はありがとうございました!」というLINEやメール、DMのお礼。あれこそ最高のお客様の声です。わざわざアンケートに答えてもらわなくても、すでに手元にある“生の感想”。これを正しく載せれば、立派な信頼材料になります。この記事では、スクショ掲載の注意点、テキスト化のメリット、そして掲載許可の取り方を、文例つきで解説します。


まず「許可」を取る。ここが一番大事

LINEやメールは1対1のプライベートなやり取りです。お客様は「公開される前提」で書いていません。だから、たとえ嬉しい内容でも無断で載せるのは絶対にNG。「お礼を言っただけなのに勝手に晒された」と感じさせれば、信頼は一瞬で崩れます。必ず一言、掲載してよいか確認しましょう。

やってはいけない: 本名・LINEのアイコン・電話番号・予約日時などが写ったスクショをそのまま掲載/「いいって言うに決まってる」と確認せず公開/他のお客様の名前が見切れて写り込んだままアップ。個人情報の流出は信頼問題どころかトラブルの火種です。

1掲載してよいか、一言お願いする

お礼のメッセージをもらったタイミングが、そのままお願いのチャンスです。感謝に対して感謝で返しつつ、軽く許可をもらいましょう。重く考えさせない言い方がコツです。

LINE / メールでの許可のお願い
嬉しいお言葉、ありがとうございます…!
よろしければ、今いただいたご感想を
これからご検討される方の参考に
ホームページへ掲載させていただけませんか?

お名前は「〇〇さん」ニックネームや
「30代・〇〇市」のような表示でも大丈夫です。
もちろん、ご無理のない範囲で構いません。

2スクショではなくテキストに起こす

もらった文面は、画像のまま貼るのではなく文字に起こして掲載するのがおすすめです。手間に見えて、いいことだらけです。

  • 個人情報(アイコン・名前・日時)を確実に外せる
  • スマホでもパソコンでも読みやすく、デザインに馴染む
  • 明らかな誤字だけ直して整えられる(意味は変えない)
スクショ最大の弱点は「画像なので検索に弱い」こと。画像内の文字はGoogleにテキストとして読まれにくく、SEOの面でほぼ働きません。テキストで載せれば、その感想に含まれるキーワードも検索の手がかりになります。

3スクショを使うなら必ずマスキング

「手書きやLINEの画面そのものに臨場感がある」と感じる場面もあります。その場合は、テキスト化したものと併せて画像を補助的に使うとよいでしょう。ただし掲載前のマスキングは必須です。

  • アイコン・表示名・電話番号・住所はぼかす or 塗りつぶす
  • 予約日時や金額など、特定につながる情報を消す
  • 前後の他のお客様のメッセージが写り込んでいないか確認

4信頼が伝わる見せ方にする

テキストに起こすと「自分で書いたのでは?」と疑われやすくなる側面もあります。だからこそ、本物らしさを足しましょう。許可を得たうえでのお名前(イニシャル・地域・年代でも可)、ご利用サービス名、可能なら一緒に撮った写真や成果物の写真を添えると、ぐっと信ぴょう性が増します。複数の声を星評価つきのカードで並べれば、見栄えも統一できます。

集めた声を「貯まる仕組み」にしておく

LINEやメールの感想は、その都度コピペして手作業で載せていると、増えるほど管理が大変になります。回答フォームを1つ用意し、許可をもらったお客様にリンク(https://example.com/f/your-form)を渡して書き直してもらえば、テキスト・お名前・掲載可否がまとまった形で集まり、サイトにも自動で表示できます。「もらった感想を見ながら、お客様自身に短くまとめてもらう」と、より載せやすい声になります。

よくある質問

Q. もらった文章を、読みやすく直して載せてもいいですか?

明らかな誤字脱字を直す、長すぎる部分を要約する程度なら問題ありません。ただし、書かれていない成果を足したり、ニュアンスを変えて良く見せたりする“盛り”はNGです。意味を変えない範囲が線引き。心配なら、整えた文章を本人に見せて「この内容で掲載して大丈夫ですか」と最終確認すると安心です。

Q. 許可をお願いしたら断られそうで言い出せません。

「掲載しなくても全く問題ない」という前提を最初に伝えると、ぐっと頼みやすくなります。断られても関係が悪くなることはまずありません。お名前を出さず「30代・会社員の方」のような匿名表示でよいかを添えるだけで、OKをもらえる確率は大きく上がります。

まとめ

LINEやメールのお礼は、すでにある宝の声。①必ず掲載許可を取る ②スクショより テキストに起こす(個人情報を外せて検索にも強い) ③スクショを使うならマスキング ④お名前や写真で本物らしさを補う——この4点を守れば、安全に、効果的にホームページへ載せられます。

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