掲載

Shopifyにお客様の声を載せる方法

Shopify は拡張性が高く、お客様の声・商品レビューの見せ方にも幅があります。代表的なのはレビューアプリで購入者の評価を集める方法と、自社で集めた声を埋め込みコードでテーマに差し込む方法の2つ。前者は商品ごとの★評価に、後者はショップ全体への信頼感づくりに向きます。この記事では、それぞれの手順と、星評価つきで見せるコツ、テーマへの差し込み方までを解説します。


Shopifyでの2つの見せ方

1つ目はレビューアプリを入れて、購入者が商品ページに★評価とコメントを残せるようにする方法。商品単位の評価がたまり、購入を迷う人の判断材料になります。2つ目は、SNSやアンケートで集めたショップ全体への声を、埋め込みコードでトップページや商品ページに差し込む方法。承認した声が星評価つきカードで自動表示され、更新の手間がかかりません。両方を組み合わせると、商品単位とショップ単位の双方で安心を渡せます。

1レビューアプリで商品レビューを集める

Shopify アプリストアからレビュー系アプリを追加すると、商品ページに★評価とコメント欄が表示され、購入者がレビューを投稿できるようになります。多くのアプリは購入後にレビュー依頼メールを自動送信できるので、依頼の手間も減ります。まずはこれで商品ごとの評価の土台を作りましょう。

2購入後にレビューを依頼する

レビューは、商品が届いて満足度が高い頃に依頼すると集まりやすくなります。アプリの自動メールや、同梱カードのQRコードで「よろしければレビューをお願いします」と一言添えましょう。お礼の言葉とセットにし、スマホで1〜2分で書けることを伝えると協力してもらいやすくなります。

商品レビュー(アプリ)と、ショップ全体への声(次の埋め込み)は役割が違います。両方そろえると、検討者が商品とお店の両面で安心できます。

3自社で集めた声を埋め込みコードで表示する

アプリのレビューは商品単位が中心。これとは別に、SNSやアンケートで集めたショップ全体への声は、お客様の声を管理するツールの埋め込みコードでまとめて見せると効果的です。承認した声が星評価つきカードで自動的に並び、新しい声を承認すればテーマ側は触らなくても表示が更新されます。Koevita でも、集めた声をそのまま貼れる埋め込みコードを用意しています。

埋め込みコードの例(イメージ)
<!-- お客様の声ウィジェット -->
<div id="koevita-testimonials"></div>
<script src="https://koevita.com/embed/あなたのID.js" async></script>

4テーマに差し込んで表示する

埋め込みコードは、管理画面の「カスタマイズ」(テーマエディタ)「カスタムLiquid」セクションを追加し、そこに貼るのが手軽です。固定ページ(ブログ・固定ページ)に貼る場合は、本文エディタの「<>(HTML表示)」に切り替えてからコードを入れます。差し込む場所は、トップページや、商品ページの購入ボタンの近くが効果的。配置したら必ずプレビューとスマホ表示で確認しましょう。

そのまま使えるレビュー依頼文例

購入後のサンクスメール / 同梱カード
このたびはご購入いただき、ありがとうございました!
よろしければ、これから購入を検討される方の参考に、
短いレビューをいただけると嬉しいです(1〜2分・スマホでOK)。

👉 https://example.com/f/your-form

お名前の表示(ニックネーム可)も選べますので、
ご無理のない範囲で大丈夫です。

よくある質問

Q. レビューアプリと埋め込み、どちらを使うべき?

併用がおすすめです。商品ごとの★評価はレビューアプリにまかせ、SNSやアンケートで集めたショップ全体への声は埋め込みコードでトップや商品ページに差し込むと、商品単位とお店単位の両方で信頼感を出せます。

Q. カスタムLiquidに貼っても表示されません。

コードのURLの打ち間違いや、セクションの保存忘れがよくある原因です。テーマエディタで保存し直し、プレビューで確認してみてください。それでも出ない場合は、別のセクションやページで試すか、ツール側のヘルプで対応している埋め込み形式を確認しましょう。

まとめ

Shopify では、レビューアプリで商品ごとの★評価をため、購入後の依頼で件数を増やすのが基本です。さらに、自社で集めたショップ全体への声を埋め込みコードでテーマに差し込めば、星評価つきカードが自動で並び、更新の手間なく信頼感を上乗せできます。カスタムLiquidに一度貼るだけなので、商品ページの購入ボタン近くに置いて、公開後はスマホ表示まで確認しておきましょう。

関連記事: お客様の声の集め方|依頼メールの文例つき5ステップ

関連記事