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お客様の声をスライダー・カルーセルで見せる

お客様の声が増えてくると、ページが縦に長くなりすぎて読まれなくなることがあります。そんなときに便利なのが、横にスライドして次々と声を見せるスライダー(カルーセル)表示です。省スペースで「たくさんの声がある」と伝えられる一方、使い方を間違えると逆に読まれなくなる落とし穴もあります。この記事では、スライダー表示のメリット・デメリットと、自動再生の注意点、件数の見せ方、そして埋め込みで簡単に作る方法までを解説します。


スライダー表示のメリットとデメリット

スライダーは万能ではありません。向き・不向きを知った上で使うと効果的です。

  • メリット:縦の場所を取らずに何件もの声を見せられる。「実績が多い」という第一印象を、コンパクトに伝えられます。
  • デメリット:横に隠れた声は読まれにくく、操作しないと先が見えません。スマホでは特に、1枚目で止まってしまう人が多いのが弱点です。
「じっくり読ませたい一番強い声」はスライダーに入れず、その上に1件だけ大きく固定で見せるのがおすすめ。スライダーは“数の安心”、固定は“読ませる”と役割を分けると効果的です。

1一番強い声を「1枚目」に置く

スライダーは、最初の1枚目しか読まれないことも多いもの。だからこそ、一番具体的で心が動く声を必ず1枚目に置きましょう。悩みと変化がはっきり書かれた声、星5つの声などが理想です。並び順を意識するだけで、操作されなくても伝わる内容になります。

2自動再生は「ゆっくり・止められる」が鉄則

自動でスライドが切り替わる設定は便利ですが、速すぎると読み終わる前に次へ進んでしまい、逆効果です。設定するなら1枚あたり5〜7秒以上を目安に、ゆっくりにします。マウスを乗せたり指で触れたら止まる仕様だと、読みたい人がしっかり読めて親切です。

3「全部で何件あるか」を見せる

スライダーは中身が隠れる分、ボリュームが伝わりにくい弱点があります。「これまでに120件以上のお声」のように件数を文字で添えるか、下に並ぶドット(ページ点)を見せて「まだ続きがある」と分かるようにすると、数の安心感が伝わります。

4左右の矢印やドットで操作できるようにする

読者が自分のペースで次を見られるよう、左右の矢印やドットなどの操作ボタンを必ず表示します。スワイプだけだと、操作できると気づかない人がいます。スマホでもタップしやすい大きさにしておくと、より多くの声に目を通してもらえます。

埋め込みで簡単に作る

スライダーをゼロから自作するのはコードの知識が必要で大変です。おすすめは、お客様の声を管理しているツールが発行する埋め込みコードを貼る方法。承認した声が自動でスライダー表示され、新しい声を承認すれば中身も自動で更新されます。スマホ対応や操作ボタンも最初から組み込まれているので、貼るだけで整った見た目になります。

埋め込みコードの例(イメージ)
<!-- お客様の声スライダー -->
<div id="koevita-testimonials" data-layout="slider"></div>
<script src="https://koevita.com/embed/あなたのID.js" async></script>

よくある質問

Q. スライダーと、縦に全部並べるのはどちらがいいですか?

目的によります。場所を節約して「実績の多さ」を見せたいならスライダー、1件ずつじっくり読ませたいなら縦並びが向いています。おすすめは併用で、一番強い声を1件だけ大きく固定し、その下に残りをスライダーでまとめる形。数の安心と、読ませる力の両方を得られます。

Q. 自動再生はオン・オフどちらがいいですか?

迷ったらゆっくりの自動再生+手で止められる設定が無難です。動きがあると目を引けますが、速いと読み切れずストレスになります。1枚5〜7秒以上にし、触れたら止まるようにしておけば、興味を引きつつ、読みたい人の邪魔もしません。

まとめ

スライダーは「数の安心」を省スペースで伝えるのが得意な一方、隠れた声は読まれにくいのが弱点です。一番強い声を1枚目に置き、自動再生はゆっくり止められる設定にして、件数も文字で添える。これらを押さえれば効果的です。自作は大変なので、埋め込みコードで作れば、貼るだけで整った形が完成します。

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