いま注目されるYahoo!広告とは?
Web広告を始めようと調べると、まず名前が挙がるのがGoogle広告です。ですが日本ではYahoo!広告も根強く使われています。「Googleだけでいいのでは?」と迷う方も多いですが、Yahoo!ならではの届く相手や使いどころがあります。この記事では、Yahoo!広告の仕組みとGoogle広告との違い、どんなときに使うとよいかを初心者向けにやさしく解説します。
なぜYahoo!広告を知っておくべきか
検索エンジンというとGoogleを思い浮かべがちですが、日本ではYahoo! JAPANを日常的に使う人も少なくありません。とくにニュースや天気をきっかけにYahoo!を入り口にしている層は厚く、Googleだけに出していると、その人たちには広告が一切届かないことになります。
媒体ごとに集まる人の傾向は少しずつ違います。Yahoo!広告を選択肢に入れておくと、Googleでは取りこぼしていた見込み客に出会えることがあり、出稿先を一つに絞るよりも機会を広げられます。
12つの広告タイプを押さえる
Yahoo!広告は大きく2種類に分かれます。
- 検索広告: Yahoo!検索の結果ページに、検索した言葉に合わせて表示される広告
- ディスプレイ広告: Yahoo!ニュースなど提携サイトの中に、画像やバナーで表示される広告
「今すぐ探している人」に当てたいなら検索広告、「まだ知らない人に知ってもらいたい」ならディスプレイ広告、と役割で使い分けるのが基本です。
2Google広告との違いを理解する
仕組みはGoogle広告とよく似ていて、検索された言葉に合わせて広告を出し、クリックされたぶんだけ費用がかかる点も共通です。違いは届く相手にあります。
Yahoo! JAPANを日常的に使う層は、Googleの利用層とは年代や使い方の傾向が異なる場合があります。両方に出すことで、片方では会えなかった人にも広告を届けられる、というのが併用の最大のメリットです。
3どちらを使うか、両方使うかを決める
最初から両方に全力を注ぐ必要はありません。まずは取り組みやすい方で始め、成果を見ながら広げる方が安全です。
4出した後の受け皿を整える
広告でクリックを集めても、たどり着いた先のページが弱いと申し込みにはつながりません。広告と同じくらい着地ページの中身が成果を左右します。
初めての相手は「本当に大丈夫か」と不安を感じます。そこで効くのが実際の利用者の声です。ページに具体的な感想が並んでいるだけで安心感が増し、せっかく集めたクリックを成果に変えやすくなります。Koevitaのようなツールでお客様の声を集めて載せておくのも、地味ですが効く一手です。
よくある質問
Q. Google広告とYahoo!広告、初心者はどちらから始めるべきですか?
Q. 少ない予算でも始められますか?
まとめ
Yahoo!広告は、検索結果に出す検索広告と、提携サイトに出すディスプレイ広告の2種類があり、仕組み自体はGoogle広告とよく似ています。最大の違いは届く相手で、Googleだけでは会えない層にも広告を届けられる点が強みです。初心者はまず取り組みやすい媒体で成果の出る言葉を見つけ、それを横展開する形で広げるのが堅実。集めたクリックを成果に変えるには、着地ページにお客様の声を載せて安心感を補強するのも有効です。
関連記事: リスティング広告とは?