例文

業種別・お客様の声の例文集

「お客様の声って、どんな文章になるの?」—— いざ集めようとすると、完成形のイメージが湧かず手が止まりがちです。この記事では、サロン・教室・士業・店舗・BtoBなど業種別の例文をまとめて紹介します。回答者に「こんな感じで書いてください」と渡す記入例としても、依頼文に添えるサンプルとしても使えます。自分のサービスに近いものを選んで、言葉を置き換えるところから始めてみてください。


良い声に共通する「型」

業種が違っても、検討中の人に刺さる声には共通の型があります。それは「依頼前の悩み → 利用後の変化 → ひとこと」の流れ。この順番で書かれていると、読み手が“今の自分”を重ねやすく、申し込みの後押しになります。以下の例文も、すべてこの型でできています。

1まずは「3問型」で書いてもらう

回答者に白紙で「ご感想をどうぞ」と渡すと「よかったです」で終わりがちです。次の3問に答えてもらう形にすると、自然と型に沿った声になります。

  • 依頼する前は、どんなことに悩んでいましたか?
  • 利用してみて、どう変わりましたか?(具体的に)
  • 迷っている方へ、ひとことお願いします
記入例として渡す見本(汎用)
【依頼前の悩み】
ずっと自己流でやってきて、これで合っているのか不安でした。

【利用後の変化】
プロに見てもらって、迷いがなくなりました。
思い切ってお願いして本当によかったです。

【迷っている方へ】
最初の一歩が不安でしたが、丁寧に対応してもらえます。
同じように悩んでいるなら、相談だけでもおすすめです。

2サロン・美容業の例文

サロンや美容では「仕上がり」と「居心地」、そして“なりたい自分になれた”という感情が刺さります。

  • 「クセ毛が広がるのが長年の悩みでしたが、扱いやすくなって朝の支度がラクになりました。雰囲気も明るくなったと言われ、行くたびに気分が上がります。★★★★★」
  • 「人見知りで美容院が苦手でしたが、ここは無理に話しかけず居心地が良くて。仕上がりも理想どおりで、すっかり通っています。」

3教室・スクール/士業の例文

習い事や士業は、「成果」と「不安が解消された」過程を語ってもらうと説得力が出ます。

  • 教室:「独学では伸び悩んでいましたが、つまずきを的確に教えてもらえて、半年で目標の級に合格できました。続けられるか不安でしたが、毎回楽しみで仕方ありません。」
  • 士業:「手続きが複雑で何から手をつければいいか分からず困っていました。専門用語もかみ砕いて説明してくださり、安心して任せられました。早く相談すればよかったです。」

4店舗・飲食/BtoBの例文

店舗は「リピートしたくなる理由」、BtoBは「数字や業務の変化」を入れると効果的です。

  • 店舗・飲食:「記念日に利用しました。料理はもちろん、さりげない気づかいが嬉しくて、特別な一日になりました。今度は両親を連れて来ます。★★★★★」
  • BtoB:「これまで手作業だった集計に毎月10時間ほどかかっていましたが、導入後は半分以下に。レスポンスも早く、安心してお任せできるパートナーです。」

そのまま使える依頼文例

例文を渡すときは、依頼文にサンプルを添えると「これくらいで良いんだ」と書きやすくなり、回収率が上がります。

例文を添えた依頼文(LINE / メール)
本日はありがとうございました😊
よろしければ、これから検討される方の参考に、
ひとことご感想をいただけると嬉しいです!

▼こんな感じで大丈夫です
「自己流で不安でしたが、プロに見てもらって
迷いがなくなりました。お願いしてよかったです。」

1〜2分・スマホでサクッとOKです👇
https://example.com/f/your-form
お名前は「ニックネーム」も選べます🙏

よくある質問

Q. 例文をそのまま自分の声として載せてもいいですか?

いいえ、例文はあくまで「書き方の見本」です。架空の声をお客様の声として載せるのは、景品表示法に触れたり、信頼を大きく損なうおそれがあります。例文は回答者に渡す記入例や、自分の業種で集めるときのイメージづくりに使い、掲載するのは実際にいただいた本物の声だけにしてください。

Q. どの業種でも同じ質問でいいですか?

基本の3問型(悩み → 変化 → ひとこと)はどの業種でも有効です。その上で、サロンなら「仕上がり・居心地」、士業なら「対応の分かりやすさ」、BtoBなら「業務や数字の変化」など、自社の強みが伝わる一言を足すと、より刺さる声になります。例文を参考に、自分のサービスらしい言葉に置き換えてみてください。

まとめ

良い声は業種を問わず「悩み → 変化 → ひとこと」の型でできています。サロンは仕上がりと感情、教室・士業は成果と安心、店舗・BtoBはリピート理由や数字の変化を入れると効果的です。今回の例文は記入例や依頼文のサンプルに活用し、掲載するのは必ず本物の声だけに。自分の業種に近い例を選び、言葉を置き換えるところから始めましょう。

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