例文

そのまま使えるお客様の声・依頼文テンプレート集

「お客様の声をお願いしたいけれど、なんて切り出せばいいか分からない」—— そんなときにそのままコピペで使えるよう、依頼文のテンプレート(メール・LINE・対面・アンケート添え書き)と、良い声を引き出す質問例をまとめました。業種を問わず使える型なので、自分のサービス名に置き換えるだけで今日から使えます。


1. メールでお願いする依頼文

取引やサービス提供の直後、満足度が高いうちに送るのが基本です。所要時間を明記して負担が軽いことを伝えると、回答率が上がります。

メール用テンプレート
〇〇様

このたびは〇〇をご利用いただき、ありがとうございました。
よろしければ、これからご検討される方の参考に、
短いご感想をいただけないでしょうか。

所要時間は1〜2分、スマホからご回答いただけます。
👉 https://example.com/f/your-form

掲載してよいか、お名前の表示(ニックネーム可)も
フォームで選べますので、ご無理のない範囲で大丈夫です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2. LINE・チャットでお願いする依頼文

LINEは開封率が高く、その場で返信してもらいやすいのが強み。メールより少し砕けた、絵文字を交えた文面が自然です。

LINE / チャット用テンプレート
本日はありがとうございました😊
よろしければ、これから検討される方の参考に、
ひとことご感想をいただけると嬉しいです!

1〜2分・スマホでサクッとOKです👇
https://example.com/f/your-form

お名前は表示しない(ニックネーム)も選べます。
無理のない範囲で大丈夫です🙏

3. 対面・口頭でお願いするスクリプト

サービスの締めくくりに、会話の流れでお願いするのが一番回収率が高い方法です。紙やQRコードを手元に用意しておきましょう。

対面・口頭スクリプト
「本日はありがとうございました。
もしよろしければ、これから検討される方の参考に、
短いご感想をいただけると本当に助かります。

このQRコードから1〜2分で書けますので、
今日明日のうちに、お手すきのときで大丈夫です。
お名前は出さない形でも構いませんので!」
対面で渡すときは「今日明日のうちに」と一言添えると、熱量が高いまま回答してもらえます。その場で書いてもらえそうなら、QRコードを見せて操作を待つだけでも回収率が大きく変わります。

4. アンケート・納品物に添える一文

既存のアンケートや、納品メール・お礼状の末尾にそっと添えるパターン。営業色を出さず、自然に声を集められます。

添え書きテンプレート
──────────────
【ご感想のお願い】
よろしければ、サービスのご感想を
こちらからお聞かせください(1〜2分)。
https://example.com/f/your-form
いただいた声は、今後の改善と
HPでのご紹介に活用させていただきます。
──────────────

良い声を引き出す質問例

「ご感想をどうぞ」と白紙で渡すと「よかったです」で終わりがち。次の3問型にすると、検討中の人に刺さるストーリーのある声になります。業種を問わず使えます。

業種汎用・3問テンプレート
Q1. 依頼する前は、どんなことに悩んで/困っていましたか?
Q2. 利用してみて、どう変わりましたか?(具体的に)
Q3. 迷っている方へ、ひとことお願いします。

★ 総合満足度(★1〜★5でお選びください)
「依頼前の悩み → 利用後の変化」の順で聞くのがコツ。検討中の人は“今の自分と同じ悩み”を語る声に強く反応します。最後に星評価を添えると、サイトに並べたときの見栄えと信頼感が一段上がります。

良い声と弱い声のちがい

集まる声の質は、質問の作り方でほぼ決まります。次の違いを意識するだけで、掲載したときの効果が変わります。

効く声: 「人を家に呼べず悩んでいたが、片づけ後は友人を招けるようになった」—— 具体的な状況・感情・ビフォーアフターが入っている。読み手が自分を重ねられます。
弱い声: 「丁寧でよかったです」「満足しています」—— 嘘ではないけれど、誰にでも当てはまり中身が見えない。これは質問が漠然としているサインです。

使うときのカスタマイズのコツ

  • 名前を差し込む: 冒頭を「〇〇様」と一人ひとり宛にするだけで、開封率も返信率も上がります。一斉送信でも氏名差し込みは必須。
  • 所要時間を明記: 「1〜2分・スマホでOK」の一言が最強のハードル下げ。負担が見えると人は動きます。
  • 掲載の選択肢を添える: 「ニックネーム可」「無理のない範囲で」を入れておくと、安心して書いてもらえます。

よくある質問

Q. お礼や謝礼は必要ですか?

必須ではありません。多くの場合、丁寧なお礼の言葉だけで十分です。謝礼を出す場合も「書いてくれたら割引」のように条件をつけると、内容が偏ったりステマと受け取られるリスクがあります。渡すなら「書いてくれた方への感謝」として無条件・少額に留め、声の内容には影響しない形が安全です。

Q. お客様の声は何件あればいいですか?

まずは3〜5件あればサービスページとして形になります。理想は10件以上で、業種や悩みの種類にバリエーションがあると、より多くの検討者が自分を重ねられます。一度に集めようとせず、サービス提供のたびに1件ずつお願いする仕組みにしておくと、自然に増えていきます。

まとめ

依頼文は「タイミング(直後)・所要時間の明記・掲載の選択肢」の3点を押さえれば、媒体を問わず効きます。質問は3問型+星評価で、悩みと変化を引き出すこと。このページのテンプレートをコピーして、自分のサービス名に置き換えるところから始めてみてください。

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